赤外線建物診断
INFRARED DIAGNOSTIC
建物診断
ドローン＆赤外線カメラによる建物調査
高精度
安全
低コスト
短工期
資格を持った診断士が確実な調査を実施
雨漏り・断熱材 etc...
１．見えない部分も診断
２．屋根に上らず点検
３．お客様の目で画像確認
４．太陽光パネルの点検も可能
建物調査ってどんな事をするの？
ドローン・赤外線カメラを使って目視では発見できない判別ができる！
従来の診断方法は、目視で、屋根・外壁・室内・小屋裏・床下などの劣化状態を診断するのが基本です。
機材を使用する詳細診断もありますが費用や時間を要します。
赤外線＆ドローンにより、従来よりも低コスト短工期高精度の外壁点検を実現。
調査の幅が広がり、高所作業も安全！
診断事例
太陽光パネル点検
外壁劣化・雨漏り
タイルの劣化・耐震性・断熱・機密の状態も調査可能です。
よくあるご質問
調査を実施するタイミングは？
人間と同じように建物も歳を取っていきます。 10年を目安に定期的に家の健康診断をしましょう！ 早期発見をすることで二次的被害を回避でき、費用も抑えられます！特に1993年以前の建物は耐震の安全性が低い可能性が高いため早急に診断を！
業者選びのポイントは？
ドローン飛行・赤外線診断に必要な技術・知識を習得した有資格者が在籍する会社を選びましょう！
気になる費用は？
建物の大きさや条件によって異なりますが、おおよその目安として５万円程度からになります。従来の打診法では、「足場＋診断で20万円以上かかりますが、概ね３分の１以下の費用で診断可能です。
ドローン点検のメリット
ドローン・赤外線カメラを用いることで目で劣化などを早期発見！
診断中の画像をリアルタイムで確認できる！
高所作業も安全！
危険が伴う災害時の調査にも！
工期・コストの大幅カット！
足場が不要なため設置・撤去にかかる時間や費用の負担がなく、足場工事による騒音問題も無し！
梅雨・台風・地震対策。
備えて安心！
中古住宅の売買時のトラブル回避にも！
点検しておけば安心！
売買する前に欠陥や劣化状況等がわかっていれば、取引後のトラブルやクレームの心配が減ります。 中古住宅の売買時に「ホームインスペクション（住宅診断）」について不動産業者が買主や売主に対して説明することや業者（住宅検査事業者）を紹介できるか告知することが義務化されました。（2018年4月より施行）
ホームインスペクション（住宅診断）とは？
住宅に精通したホームインスペクション(住宅診断)が、専門家の見地から住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき個所やその時期、おおよその費用などを見きわめ、アドバイスを行なう事。ホームインスペクションの普及は国の政策です。
まずは有資格者が在籍する会社できちんと見積り依頼を！
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※1補助金適応外の場合もあります